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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-03 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

資料をお配りしておりますが、交通政策審議会の二〇一三年の需要予測では、国内線は、今後、実質GDP成長率年平均二%でも微増程度予測であり、成長率が低ければマイナスになるという予測になっています。国内線ですから、鉄道やバスも含めてシェアの変動を促すことも可能です。国際線どうしても増やすというのであれば、国内線発着枠を回収して国際線に振り分けることでも対応できるだろうと考えます。

山添拓

2017-04-19 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

次に、四ページでございますが、これは、じゃ、一般の御家庭でエネルギー代として支払っている光熱費がどういうふうに推移してきたかということを一九七〇年からずっとプロットしてあるわけでありますが、ここ数年を見ていただきますと、九五年以降ほぼ横ばいないし微増程度であったのが一段と上昇している傾向がうかがわれると思いますけれども、特に電気、一番下のブルーの部分が電気でありますが、電気代負担がかなり高くなったことがお

中上英俊

2010-03-17 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

集計時点ではまだ審査中という案件も多くて、評価は不透明ですけれども、法施行前と比べて微増程度にとどまっているとの見方がございます。中小企業にとっては、やはり、条件変更を申し込むと追加の融資を断られるのではないか、こういうことが最大の懸念となっていると考えられます。帝国データバンクのアンケート調査でも、法施行後に返済猶予申請環境が好転したと認識している企業はわずか七・七%にとどまっております。  

江田康幸

2007-05-15 第166回国会 衆議院 総務委員会 第20号

一体それで業務量微増程度に本当にとどまるのか、ちょっとこの辺は心配をするところであります。  また、実際にどこまで審査をするのかということについていえば、市町村の窓口での運用によるところがやはり大きくなるのではないかというふうに考えておりますけれども、もう一度、業務量考え方見通しについて伺いたいと思います。

西村智奈美

1985-12-11 第103回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

原料炭につきましては、その大半が鉄鋼用でございますので、鉄鋼生産は粗鋼が一億トン程度で今後増加見込みが余りないという状態でございますので、原料炭需要そのものはもう横ばい微増程度だろうと思います。一般炭につきましては、今後電力用炭としての需要増が見込まれるということで、今後十年間にかなり伸びるであろうというふうに考えております。

野々内隆

1985-06-05 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号

政府委員柴田益男君) 今後の電力需要につきましては、先生の今のお話の中で微増程度増加というような御指摘がございましたけれども、一昨年、五十八年十一月の電気事業審議会需給部会見通しによりますと、今後七十年度までの電力需要伸びは年率三%程度、そういうふうに想定しております。経済成長を大体四%ということで前提を置きまして、そういうもとでは、エネルギーの中では電力は割合に伸びが高い。

柴田益男

1985-04-09 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

御承知のとおりでありますが、生糸の需要基準年、これは三十九万俵ということを言っておりますが、これが微増程度ではないかというふうなことを言っております。現にそういう考え方に基づいて見通し数字も出ているけれども、それによると三十九万俵が六十五年度には四十万俵くらいになっていくであろうと、こういうふうな見通しを立てております。

山田譲

1984-11-08 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

さらに、最近は、無資力鉱害が全体の九〇%を占めるに至り、これが鉱害復旧業務を総合的に処理している石炭鉱害事業団負担を増大させており、また、復旧事業費微増程度で推移する中で、昭和六十七年に到来する復旧法有効期限内に残存鉱害復旧を完了しなければならないという状況にあるのであります。  

上坂昇

1984-02-23 第101回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

それから、それでもまだ減税と相殺されまして景気刺激効果がないということでございますから、私は、国債公債減額というものも、特に建設公債は、ここ一年でも結構でございますからなるべく減額をしないで、例えば公共事業等に対しましても、前年横ばい程度微増程度積極性を示していただきたいものと考えております。  

原豊

1983-05-10 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

昨今の値動き、これは為替の問題も左右いたしますので一概には申し上げられませんけれども、やや落ちつきを取り戻しておるというふうな状況でございますので、仮に、将来値動きがありましても一ころのような大幅なものではなくて微増程度の上昇であろう、こういうふうに見ておりますので、短期的に眺めてみますならば、価格の見込みとしてはやや明るさを取り戻しておるというふうに見ておるわけでございます。

小島和義

1983-01-19 第98回国会 参議院 決算委員会 第1号

和田静夫君 昨年の六月にこの診療報酬を改定したわけですが、その後診療報酬横ばいないし微増程度でふえていない。これは一体どういうことだろう。これは何も歯科医師に限りませんがね、医師歯科医師含んで。こういう事実というのは、やっぱり不正請求が存在をしている客観的なバロメーターの一つじゃないだろうか。これは大臣どうです。

和田静夫

1981-05-14 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

原料炭の方はどうかといいますと、鉄の生産自体が中長期的に見ましてもそれほどふえてこない、したがって、原料炭所要量微増程度である、こういう差があるわけでございますが、同じ国内炭も、いまこの際にはそう無理して原料炭重点を置いてコストを高めるよりは、一般炭の方に重点を指向して、それによって全体的なコストを少しでも下げるという方がいいのではないか、こういう気持ちがまず第一にございます。  

奥村虎雄

1980-04-15 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

各年末における係属件数を見ますると、昭和四十年代は急増いたしましたが、五十年代に入ってからは微増程度にとどまっておるのが数字傾向になっております。さらにまた、新規に提起される件数は年間数百件程度、そして係属中であるという件数が非常に多い、こういうふうになっておるわけであります。  これは被災者側権利意識高まり等も反映をしておるものであると考えておるところでございます。

藤波孝生

1979-04-25 第87回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

最近、公共事業関係予算増加によりまして、確かに国内需要の一部では、鋼材需要増大傾向があらわれておりますが、他方におきまして、造船用鋼材の大幅な需要減退により、内需全体としては、微増程度にとどまっております。さらに、輸出見通し等を総合勘案いたしますと、昭和五十五年度以降におきましても、従来のような大きな量的拡大はとうてい期待し得ないのが現状でございます。  

奥村虎雄

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